MacBook Pro (13-inch, Mid 2010) の内臓HDDをSSDに交換しました


 

ssd

古いMacを蘇らせようと、メモリの増設とハードディスク(HDD)の交換をしました。

MacBookPro(mid 2010)は発売から7年経った今(2017年現在)でもありがたいことにMacの最新のソフトがインストールできているのですが、何をするにも動きがあまりに遅すぎて放ったらかし状態になっていたので、メモリの増設とハードディスクをSSDに交換してみました。

※ 改造はアップルサポートなどの保証が受けられなくなるので、くれぐれも自己責任でお願いします。

クローンソフトのダウンロード

交換する前に、元のハードディスクのデータを新しいSSDに移しておきます。
ここではCarbon Copy Cloner (CCC)という、まるごとクローンを作ってくれるソフトを使います。30日以上は有料ですが、そう頻繁にコピーとかしないですので、たいていの人は無料期間中に使うだけで十分でしょう。

Carbon Copy Cloner (CCC)
カーボンコピークローナーのダウンロード

あとは繋ぐSATA=USB変換ケーブル(2.5インチ用)が要るので、ネットなどで用意してSSDをMac本体に繋いでおきましょう。
使い方はいたって簡単。元のハードディスクと、データを移したいSSDを選択してコピーします。
ccc

 

メモリとハードディスクを交換

ここまで出来れば、パーツ交換作業に入ります。
まずはMacを裏側に向けて置きます。
静電気でパーツを感電させないように、開封前にフタを触っておきましょう。

周りのネジを一つずつ外していきます。なくさないように、まとめて置いておきます。
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フタを取ったところ。
真ん中より右側にあるのがメモリです。左側手前はハードディスク。
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まずはメモリの交換から。
黒い両側のバネを左右に開くとメモリが斜めに上がってくれるので、引き抜いて新しいメモリと差し替えます。
ssd04

今回は4G×2枚のメモリを使用しました。上下2枚あるので、一つずつ入れ替えましょう。
強めに差し込まないと認識しないですが、壊さないように注意です。
ssd05

次はハードディスクの交換です。
黒いバーのネジを外して、付いてるテープを引き上げてハードディスクを取り出します。
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持ち上げると左右にハードディスクを固定するバーにネジが付いているので、外します。
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ここだけ「T6」という星形のドライバーが必要になります。
私はホームセンターで購入(600円弱)しましたが、ネットでも売っています。

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ハードディスクに付いてるコネクターを外して、SSD(2.5インチ)に入れ替えます。
あまり大量のデータを使わないので、128GBのSSDにしました。使用頻度に応じて容量は決めたら良いです。
メーカーは主要のものならどれもそう違いはないので、お好みで。

ssd09

SSDにコネクターを差し込みます。

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はめ込んで、あとは逆の手順で元に戻していけば完成です。

ssd11

Macの電源を入れて、立ち上がるまで1分以上かかっていたのが、20秒くらいで立ち上がるようになりました!
動きもサクサクで快適です。

もう2年くらいは使えそうです。
新しいMacを買うのも楽しいですが、古いMacを蘇らせるのもこれまたお楽しみです。


2017年11月14日 3:23 PM カテゴリー:改造


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