WordPressのメリットとデメリット【小規模事業の場合】

どのシステムがいいか分からない

WordPressを使って制作しているホームページのサポート相談を受けていると、システムのアップデート、セキュリティなどの管理がしっかりできていないことがとても多いです。

無料で気軽に導入できる反面、自己責任で管理をすることを理解しているのであれば問題はありませんが、運用に差し支えがなければあまり気にすることがないのかも知れません。

サポート相談に来られる方々も、知り合いにWordPressで作ってもらったけど、カスタマイズや管理が難しくて仕事の合間に調べるのが苦痛で・・・という意見も良くあります。

WordPressのメリット

WordPress(Wordを使うように簡単にホームページが作れるシステム)は完全無料で使うことができ、世界中多くの人に使われているため、たいていのことはGoogleで検索すれば分からない答えはすぐに見つかります。

また、豊富にあるテーマやプラグインなどの拡張機能によって、機能の追加やカスタマイズも簡単に行えます。

手間はかかるけれどカスタマイズの自由度が高いことがWordPressの一番良いことだと言って良いでしょう。

WordPressのデメリット

その反面、オープンソースであるために管理も自己責任になり、利用者の多さからクラッカーの標的になりやすいといった特徴があるっため、最初にセキュリティ対策を行い、常に本体とプラグインを最新の状態に保つことでセキュリティリスクを低くすることが必須になります。

また安定的に運用するためにはシステムだけでなく、システムを置いているレンタルサーバーやデータベースのバージョンも常に最新の状態に保つ作業が必要です。

このような時間と労力が発生することを、人によっては荷が重いと感じることもありますし、制作会社に頼めば制作費や毎月の保守メンテナンス費用が割高に感じるかもしれません。

特に事業を始めたばかりや、売り上げが少なくて予算がない場合は、制作費用やランニングコストがかけづらいこともあります。

結果的に、WordPressを選択する事がいつの場合でも良いとは限りません。

今はいろんなサービスの選択がある

小規模な事業でシステムのメンテナンスに時間がかけられない、それでもあまり予算をかけずに自分でもページを作って更新していきたいといった場合は、ホームページ制作サービスであるJimdoやWixなどがオススメです。

有料プランはどこも月々1,000円そこそこかかりますが、メンテナンスをしなくていいことを考えればずいぶん安上がりです。

ポポデザインもWordPressでホームページ制作代行をする事が多いですが、お客さんの要望に合わせて選ぶシステムは変えています。

唯一問題な点は、バックアップ機能が付いていない、運営側の仕様変更に左右される、自由に機能を付けられないなどでしょうか。
その辺りが気にならなければ大丈夫です。

まとめ

制作業者に代行したいのか、管理も更新もすべて自分でやっていきたいのか、メルマガや予約フォームなど自由にいろんな機能を付けたいなど。
ご自分がホームページ制作に何を求めているのかによって選択肢が変わってきますので、やりたいことと合わせて考えていけば良いでしょう。

[公開日] 2019年3月28日 / カテゴリー:WEBマーケティング


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この記事を書いた人
ポポデザイン

ポポデザイン
西宮市在住のWEBクリエイター・グラフィックデザイナー・マーケター。 ホームページの制作からディレクション、イラスト、SEOなど制作からユーザーのサポートまで幅広く、初心者のかたも分かりやすい対応を心がけております。(プロフィール)
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