目が疲れにくい!E-inkディスプレイPaperlikeProのレビュー

E-ink

 

E-inkディスプレイを購入しました

ディスプレイが発光しない、目が疲れにくいというウワサのE-inkディスプレイ「Paperlike Pro」が前々から気になり、少しでも疲れ目が軽減すれば嬉しいなと思い、購入してみました。

今回は通販サイトではなく、クラウドファンディングのIndiegogoで購入(出資)したので、英語もよく分からず届くまで2ヶ月ほどかかりましたが、結果的に買って良かったです。

私の英語力は「ジスイズアペン」のレベルなのですが、
Google翻訳や、Weblio翻訳のビジネス例文を参考にしてやり取りができたので、現代の翻訳力はすごいです!

indiegogo

 

商品が届いたときは、あまりの軽さにビックリしました。見た目はタブレットみたいです。
真ん中には、中国メーカーの「DASUNG」のロゴが大きく表示。

e-ink01

e-ink02

付属品はケーブル2本とスタンド、ディスプレイを設定するドライバのUSBメモリ。
Mac/Windows/Linuxまで対応しています。

マニュアルも英語なので、図の通りにディスプレイ側はMini-HDMI、パソコン側はHDMIとUSBにつなげばOKです。
パソコンの環境に応じて、変換ケーブルが必要な場合は用意します。
e-ink03

それぞれドライバが入っているので、該当するものをインストール。
こちらはMacなので「システム環境設定」→「ディスプレイ」→「カラー」で
DASUNG Paperlike Proを選択します。

color

「ディスプレイ」では解像度が変更できますので、ここはお好みで。

display

 

使用感

実際の見え具合いですが、Kindleなど電子書籍のサイズが大きい版、と言えば伝わるでしょうか。
Youtubeに動画を上げてみましたので、ご参考まで。

ディスプレイ自体が光らないので、確かに目が疲れにくく感じます。ブラウザ閲覧もスムーズです。

モノクロなので画像は分かりづらいためデザインするには向かないですが、書類作成やコーディングなどのテキストをメインにして、色が必要な時は通常のモニターを使い、2画面で使い分ければ効率が良いです。

左側の「C」ボタンは、閲覧していると画面が黒くなってくるので押すと黒板消しのように白くきれいにリフレッシュしてくれます。
e-ink04

 

少し気になった点

高解像度モードにすると画面がキレイに映りますが、マウスカーソルの動きが若干遅くなり、よく見失います。画質を取るか、動きやすさを取るか。悩みどころです。

あと黒い背景に文字が書かれているサイトも、塗りつぶされて見えないです。
工夫が必要です。

まとめ

ディスプレイを購入するまでが手間取りましたが、国際便で商品を買うことはあまりないので、無事に届いてしまえば面白い体験でした。
DASUNGにメールで問い合わせた際のスタッフの対応はとても丁寧で好感が持てました。

届いてから3ヶ月経ちますが、今のところ問題なく使えています。
とはいえ精密機器なので、初期不良など心配な方はアマゾンなどでも販売していることがあるので、日本語が通じるところで購入するほうが安心感があると思います。

ディスプレイは確かに目の疲れを軽減してくれますが、酷使すると当然疲れますので、一番良いのはこまめに休憩を入れるか、うまく他の業務をはさむかですね。

※現在は新モニターが発売されて、よりグレードアップしているようです。

Paperlike HD-F E-Ink 13.3インチ2200×1650解像度 内蔵型ライト HDMI接続 モニター …

2020年にはジャパンディスプレイが反射型カラー液晶ディスプレイを開発予定とのことなので、こういう製品も増えてもっと買いやすくなるかも知れません。
今後が楽しみです。

[公開日] 2018年6月25日 / [最終更新日] 2019年6月12日 カテゴリー:コラム


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ポポデザイン

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西宮市在住のWEBデザイナー・クリエイター。 ホームページの制作からディレクション、イラスト、SEOなど制作からユーザーのサポートまで幅広く、初心者のかたも分かりやすい対応を心がけております。(プロフィール)
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